本電界強度測定機はETCシステムの設置工事・定期メンテナンスにおいて、通信エリア内の電界分布及び隣接車線からの電波漏洩を短時間で測定し、さらに機器据付工事、メンテナンスにおいて、高いコストパフォーマンスを発揮します。

■背景
ETC通信エリアは通過車両と確実に通信するために、規定の電界強度を確保しなければなりません。通信エリアの電界強度は道路側機のアンテナ取付角度等により決定されます。また地震・風雨等の自然環境の影響から、ETC通信エリアの電界強度を最適に保つためにも定期的なメンテナンスが必要です。

■解析結果
- レーンを横から見た解析結果。
反射状況などがはっきり確認できます。 - レーンの上から見た解析結果。
通信領域がはっきり確認できます。

■特徴
- 電界強度分布の測定最小20cuセル単位で測定可能
- 電界強度測定 市販スペクトラムアナライザ使用(アドバンテスト,アジレント・テクノロジー)
- 測定時間スペクトラムアナライザの掃引時間による測定所要時間 約13分
(例 3×5mエリアで、20セル単位、スペクトラムアナライザの掃引時間を100msとした場合) - 測定データ表示パソコンのディスプレイ又はプリンタに出力
(測定データはMicrosoftEXCELでグラフ表示) - 電源商用電源(オプションでバッテリー駆動選択)
- 質量約70kg(スペクトラムアナライザ搭載時)
- 寸法幅2840(1086)、高さ1013、奥行950(単位:mm)
( )内寸法は折畳時。 高さは2mに可変できます。
上記のサービスに関連して三技協では、Optimizationサービスを行っております。


