三技協Optiマガジン第3号
01.PBT手法による、顧客基盤を拡大する方法について
02.[寄稿]三技協はセンサーSierを目指す(3)--農業分野における活用
03. [対談]セキュリティよもやま話(3)--認証とOTP暗号
<リリース>SGCニュース
01. PBT手法による、顧客基盤を拡大する手法について

1.PBTとサイバーマニュアル

三技協では業務及びサービスから、社内の各プロセスに至るまで、内容を徹底的に分解しながら最適化を進めてきました。業務分析及び再設計など、社員自ら行える手法を開発・整備した手法をPBT(Perfomance Break Through)と呼んでおります。
またPBTによって再設計された実質的な内容を、詳細かつ具体的な解説をつけて蓄積したものが、サイバーマニュアルとなっております。
三技協 PBTとサイバーマニュアルについて
より詳しくPBTに関してご説明致しましょう。PBTはあらかじめ目的を設定し、達成するため以下の6ステージで分析・検討を進めています。

1. 対象決定: どこを対象にするのか。
2. 分 析: 現在はどのような状況なのか。
3. 評 価: なぜそうなっているのか。
4. 見通し: どのようにしたいのか。
5. 再設計: どのように組み立てるか。
6. アクションプランニング: どうすれば実行できるか。

こうしたステージを進めるため、マップ(相関図)・プロセスチャート(流れ図)・ツリー(構造表)をインタビューなどの場面で活用し、業務プロセスの改善や、課題解決を図ります。 


2.営業活動への応用と、顧客基盤の拡大

今までこうした手法は、三技協の業務手順などを中心に行われましたが、お客様に対しさらなるサービス向上と満足度を高めるため、営業活動におきましても、PBTの手法を本格的に導入するようになりました。

具体的には、当社の組織及び顧客別に様々な角度で分析を進めております。

1.組織別ツリー
社内業務全てをプロジェクトとするPMBOKを基本に、以下のような標準フォーマットを策定しました。
・業務概要を全て登録する。
・目的達成に必要なプロセスを関連付ける。
 
2.顧客別ツリー
お客様の求めているニーズを、堀り下げて分析します。
・既に提供したサービスを列挙する。
・今後可能性ある分野を登録する。
 ・部門を越えた、当社のリソースを列挙する。
・こうした情報を可視化し共有する。
 


こうしたプロセスの展開を通じて、必要なプロセスと業務を結びつけ、お客様の業務に対するオプティマイゼーションに、大きく貢献するものと確信致しております。三技協は、従来のエンジニアリングサービスに加え、お客様の展開なされております、ビジネス・業務及び作業の最適化に関するご支援に、今後も積極的に取り組んでまいります。

※ サイバーマニュアル、PBT(Performance Break Through)は株式会社三技協の登録商標です。 


お問い合わせ先
株式会社三技協
オプティマイゼーション営業本部 Optiマガジン発行担当
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