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1)通常のパソコンよりも初期費用が高い シンクライアントの端末料金も、製造するロットが少ないことからパソコンよりも費用がかかり、サーバのライセンス料金や設定料金も必要とするので、一般的には初期コストとして、通常のパソコンの 2 倍程度が必要といわれています。 2)大量のデータを扱うのに不利 CADなどの大量のデータや動画を扱うのが苦手な場合があるなど、シンクライアント端末の起動に時間がかかったりする場合も見られます。 一般的には、こうしたデメリットを抱えているシンクライアントですが、それに勝る要素が“セキュリティの向上”と“運用管理の軽減”です。 一般的な動向としましては、そうした状態ではありますが、それに勝る多くの要素が以下のように挙げられるでしょう。
サーバ側でソフトウェアのアップデートやパッチの適用が可能ですので、拠点や営業所などの遠隔地の端末管理が飛躍的にシンプルになることが挙げられます。システム障害の大幅な減少や運用の容易さなどの観点で判断しますと、運用管理コストの大幅な削減が可能となりました。 こうした背景からシンクライアントの需要は、徐々に上昇傾向にあります。これらの要素に加え、三技協ではコスト削減やデータアクセスの改善に取り組んでいます。 シンクライアントモジュールの「 THINREBORN (シンリボーン)」は、既存のパソコンをそのままにシンクライアント化とすることによって、前述の課題でも挙げました初期導入コストの大幅な削減を実現しています。 さらにはUSBキーを挿入するだけで、パソコンをシンクライアント化する「 ThinStick (シンスティック)」も昨年末に投入し、情報漏えいの防止と、初期費用の大幅な削減との両立に大きく貢献しています。 (*1) センター型 センター型は、クライアント端末にハードディスクを持たない形で、サーバ側でリソースや作業環境を集中管理するものです。1台のサーバで20台程度の端末をコントロールするのが一般的です。 (*2) ブレード型 ブレード型は、サーバ1台が端末1台に対応している構成です。 1台単位で増強できるので、人数が変動しない小規模の組織に向きの構成になっています。ブレードの1台がいわば独立したパソコンとなっていますことから、パッチの適用やアップデートなどの管理が生じることが一般的です。 ☆THINREBORNのご紹介ページはこちら ☆ThinStickのご紹介ページはこちら ◇ 「THINREBORN」「ThinStick」に関するお問い合わせ先 株式会社三技協 ITシステム営業本部 電 話:03-5475-0542 e-mail:it@sangikyo.co.jp |