1: 他のリモートコントロールソフトとの違いは?
他のリモートコントロールソフトは、独自機能によりWindowsの画面やキーボードを操作しますが、PlatformV SystemではWindowsXP標準のリモートデスクトップ機能をベースに開発しています。 Windowsの1つの機能として動作していますのでパフォーマンスと信頼性に違いがあります。 ビットマップ、キーアサインなどもWindowsに準拠していますので信頼性が違います。 またリモートデスクトップには無い機能をPlatformV Systemではサポートしています。
2: サーバベースコンピューティングシステムとの違いは?
PlatformV Systemはサーバベースコンピューティングと違い、シングルユーザモードですので、他のユーザと環境を共有することなく、普段自分が使用しているPCをそのままコントロールすることになります。また、自分のPCを使用せずどこからでもWindows2003Serverのターミナルサービスにある専用の領域へログオンし、普段の業務を行うことも可能です。
3: PlatformV Systemを導入するのに必要とするものは?
まずインターネットへの回線、ADSL、FTTH等と標準ではグローバルアドレスを1つ用意してください。より安全なインターネット接続をお望みの場合は、FireWallのDMZ上にGateWayを設置してNAT接続とすることも可能です(この場合GateWayへのグローバスアドレスは不要です)。また、コントロールされるホストPC(会社で使用しているPC)をWindows XP Proにしてください。こちらも標準は固定IPアドレスですが、 ActiveDirectry(AD)環境が整っている場合は、GateWayよりDNSの参照がおこなえますのでDHCP環境におきましてもPlatformV Hostへ接続が可能な場合もあります。電源のON・OFFをリモートで行う場合はWake ON LAN対応機種が必要です。
4: PlatformVのクライアントはUSBキータイプだけですか?
はい標準はUSBキータイプですが、より安全を望まれる場合は指紋認証タイプのUSBキー(オプション)が使用可能です。
5: PlatformV Systemを導入するメリットは?
既存のシステムやデータベースなど、会社で利用しているシステムのすべてが利用可能となり、既存のシステムを外部から有効に活用できます。これによって業務効率の大幅な向上が予想され業績向上のキーファクターとなります。また今後導入を予定しているシステムもイントラ環境だけ意識して導入することができますので、導入費用の大幅な削減に繋がります。
6: PlatformV Systemを導入するのに、既存のネットワーク環境を再設計する必要がありますか?
PlatformV Systemでは、インターネットへの回線とグローバルアドレスを一つだけ用意し(Q3をご参照下さい)、PlatformV Gatewayを接続するだけです。
7: リモートのクライアントPCは何でも構わないのですか?
Windows98以上に対応しています。今後は次期Windowsへも対応予定です。
オプションとなりますが、当社のシンクライアントモジュール(THINREBORNやThinStick)によるシンクライアント環境もPlatformVに対応していますので、仮設的な事務所などで使用する場合や一切の情報をクライアントPCに残したくない場合に最適な組み合わせです。
8: 海外でも使用可能ですか?
インターネットに接続できる環境であれば、何処でも使用可能です。
9: クライアント側の通信回線がナローバンドでも使用可能ですか?
もちろん使用可能です、ナローバンドでも実用的な速度で動作します。
10: 普段ノートPCを持ち歩いているのでPlatformV Systemの必要性がないように思うのですが?
数十グラムの小さなUSBキー(PlatformV Client)を持ち歩くだけで、どこでもいつでも会社内のネットワークと情報資産にアクセスすることが可能です。普段持ち歩いているPCにはWindowsと個人で必要なソフトウェアだけを導入し、業務に関わるものは全てPlatformVにより社内のものを使用することにより、データの一元管理が可能になり、PCの盗難や紛失がおこった場合でも情報の漏えいはおこりません。