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三技協は長岡技術科学大学、(株)建設技術研究所、(株)CTIサイエンスシステムと共同で、冬の国道 17号(新潟県湯沢地区)の環境計測の実 証実験を行って います。
![]() 国道17号は毎年冬になると降雪や道路の凍結などによる事故の危険が大きくなります。事故防止のためには道路の状況を把握し、除雪作業や凍結防止剤の散布 を行う必要があります。 長岡技術科学大学では路面凍結予測な ど冬期道路管理の調査、研究を行っています。この調査では気温や路面温度などの環境データを計測しています。 国道17号にはすでに国土交通省によりいくつかの観測地点でITVカメラによる監視や、気温、積雪、風向、風力などの各種測定が行われていますが、調査のためにはより細かい観測地点間のデータや別の測定器のデータも必要になります。これまでは、これらのデータを取得するために測定器やデータロガーを設置し、冬期に数回データ収集に行く必要がありました。 センサネットワークを使うことで遠隔地にいながら、より細かい観測地点間のデータの収集が可能となります。 観測地点の状況を把握・分析することにより、急激な環境変化による道路凍結などを予測することができます。 ・冬期環境モニタの実証実験システム 2005年3月より国道17号で行われている冬期環境モニタの実証実験システムを簡略化すると下図に示す ようになります。(画像をクリックすると拡大します) ![]() 技術開発トップへ
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