
当社は2005年度から育成型人事制度を採用し運営しています。より従来運用している人事制度から、育成型の人事制度へ改正し、市場価値の向上に向けた社員ひとりひとりの自律的・自発的な成長を促す人材マネジメントシステムを確立しました。
従来から運用してきた目標管理制度(MBO)の透明性を高めると同時に、事業の方向性から導き出されたコンピテンシー項目によって、社員のキャリアデザインを具体化したところに特徴があります。
本制度は、(1)グレード (2)育成型目標管理制度 (3)評価 (4)報酬 の4つのコアから成り立っています。
具体的には、求める人材像をグレードで分類し、それに対応した目標を設定します。社員の取り組みに対しては、透明性の高い評価制度・報酬制度で応えるといった仕組みです。
従来の制度との大きな違いは、それぞれのグレードで求められるコンピテンシーをあらかじめ明示し、業務の結果だけではなく、社員の市場価値という観点から評価するところにあります。
育成型目標管理制度とは?
下図のようなサイクルを確立することで育成・成長を可能にします。
コンピテンシー評価とは?
当社では必要と思われるコンピテンシー(=行動特性)を選定し、「スキルを活用しビジョンのためにミッションを遂行する能力」を「スキルベースドコンピテンシー」と定義しました。
詳細には「パーソナリティー」「オペレーショナルスキル」「ヒューマンスキル」「コンセプチャルスキル」の4つの要素に分けてあります。(下表参照)
三技協の人事制度は、自分に課せられた課題と役割を自発的に考え行動し、成長していく人を正当に評価し、それだけの報酬を支払う制度に刷新しました。自ら行動して自分の夢を実現したい人は、当社の人事制度の中でご自分の力を試し、夢を実現してみませんか?